忍者ブログ
出会い・結婚までの・・・。
<< 04  2025/05  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31    06 >>
[434]  [433]  [432]  [431]  [430]  [429]  [428]  [427]  [426]  [425]  [424
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


そうした事件を少しでも減らすためかどうかは分かりませんが、近頃では男女交際のトラブルを専門に扱う相談事務所のような所も存在するんですね。
となると、やはり、お金の恨みと負けず劣らずたちが悪いのが異性への恨み、男女交際のトラブルでございます。
男女交際は順調に進行している時は良いのですが、一つ狂うと怖い。
日本でも大阪の大学生が一人の女性を巡って集団でリンチされ、行方不明になるという事件がありましたよね。
あれなんかは、ホントとんでもない話で、被害者となったカップルが直接過去に加害者との男女交際によるトラブルを抱えていたものではないんですよね。
よく食べ物の恨みは怖いと言いますが、実際のところ、食べ物の恨みで相手の命を奪おうとまで感がる人はそうはいないはず。
しかし今は、お金の切れ目が縁の切れ目と言われるように、男女の切れ目が人としての心の切れ目なのかも知れません。男女交際にトラブルは付き物と言えるかとは思いますが、その男女交際のトラブルが人の命を奪うというのは絶対にいけません。
以前アメリカの名門大学で起こった銃乱射事件、全く無関係の人の多くの命が巻き添えとなりました。
まあその逆のパターンもある訳で、こうした過去の男女交際のトラブルに巻き込まれる今の恋人は災難としか言いようがないでしょう。
まあ彼の場合は浮気現場を奥さんに取り押さえられて、慌てて彼女のマンションの階段から落っこちて足を悪くしたんですけどね。
心や体をズタズタにし合うような別れ方だけはなくしていただきたいものです。
自分が男女交際のトラブルの加害者や被害者にならないためにも、結構重要なんじゃないかなぁって考えているからです。
以前交際していた男性が女性と復縁したいために今の女性の彼氏を殺害したという事件も時よりあります。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
Mail
URL
コメント
password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人しか読むことができません)
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
最新CM
[07/14 liahgakwvyl]
[03/28 Cheapest generic levitra]
[03/25 &#1502;&#1493;&#1494;&#1497;&#1511;&#1492;]
[03/23 bruce lee training]
[03/21 HGH]
ランキング
最新TB
プロフィール
HN:
Satou
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1953/01/01
職業:
会社員
自己紹介:
定年近い中年の初めてのブログです。
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター

Copyright (c)出会い・結婚 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Material by Pearl Box  Template by tsukika


忍者ブログ [PR]